花園にあそぶ可れんな羊
中学生の頃からなぜか憧れていた刺し子。
部屋にこもり試験勉強と思いきや、刺し子の図案を方眼紙に写していました・・・・。
(変わってる子とかおもしろい子とか言われ続けたけど、確かにそうかもしれないです・・・・。)
- 作者: 吉田英子,田淵暁
- 出版社/メーカー: 文化出版局
- 発売日: 1981/02
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↑たぶんこれです。
ヒナタノオトでの企画展で刺し子の作品もあるということで、初めて行ってみました。
もうすでにいろいろ売れてしまったようで・・・・。
やっぱり早くに行かなくちゃね・・・・。
駅に戻る途中に行列発見!
人形焼を買ってホクホク♪(あんこ好き・・・・)
♪
(もうすでに食べちゃった)
昔ながらのって感じ♪おいしかったです!!
そして、隣の駅のonnelinenへ。
こちらもヨーロッパ14か国のもの・・・・という企画展が最終日。
やっぱりほとんどなくなってました〜。
(非売品だけど、ヒツジが飾ってありました。私もひとまわり小さいのを持ってるけど、やっぱりかわいかった♪)
また、フェアトレードのチョコレートを買ってしまいました。
それから表参道をザクザク。
移転されたzakkaへも行ってみました!
明るい感じになってました。
それで帰り道、ぜんぜん目的としてなかったお店にふらりと入ったら、買っちゃいました〜〜。
飛騨高山の木版手染ぬいぐるみの”可れんな羊”そして、”赤かぶを抱えた白ねずみ”。(十二支なんです)
それに富山の古裂針刺し。
ぬいぐるみと手仕事周辺こものに弱いのでした・・・・・。