ゲームもドイツ!!

どれだけドイツ贔屓なのかと思われてしまいそうですが。
そういう目線で選んではいません、たぶん・・・・。

これもあのおもちゃやさんのセールで。
ドイツのドライ・マギア社のもの。



絵柄がかわいくて、この絵の作家さんのカードゲームや絵本をいくつか持っています。


雨だれぽとり (イーダ・ボハッタの絵本)

イーダ・ボハッタさん。
ドイツではたくさんの絵本が出版されている国民的絵本作家さんだそうです。


ボードゲームやカードゲームも、ドイツには楽しいものがたくさんあります。
テレビゲームとはまた全然違ったおもしろさがありますよね〜。


小学生に上がる頃になれば、友だち同士、大人も時には交ざって、ワイワイ楽しめます!


ゲームの中で、人を騙したり、ちょっと小細工してバレテみんなに非難されたり、チラッと友だちのカードを覗き見したり、相手の表情を見て勝負の行方を考えたり・・・・。

こんな、普段なら性格を疑われるようなこともゲームの上ではやっちゃいますし、ゲームならやっても許されますね!


マテル・インターナショナル *ウノ カードゲーム B7696


これも小学校に上がる前の子ども達と毎日楽しみましたよ!


テレビゲームや電子ゲームの他にも楽しいことがたくさんある・・・・って、知ってもらいたいのです。

そう考えるとちゃんと子どものことを考えて作ってあるんだな、と頭が下がる思いです。
カードゲームやボードゲームも・・・・。


子どもに真剣なんですね。
お金儲けが一番の目的にはなってないんです。