カプラでスカイツリー

積み木って楽しいですね〜

その楽しさを教えてくれたのは子ども達です!
もちろん、初めに積み木の楽しさを伝えていくのは大人ですが・・・・

あっという間に大人を乗り越えていってしまうのです


カプラも積み木のひとつです


かぷらカプラKAPLA―1枚の板から広がるそうぞうの世界


カプラで作ったスカイツリー(東京タワー?)
これは大人の技ですね


こんなものができたら子どもは惹きつけられますよね

 
  
でも、子どもの遊び方はもっとファンタジー
真似できないんです


心の中に物語がある子ってよく遊べるんではないかな?と私の勝手な考察・・・・


まさしく子どもの遊んでいる時の世界といえばこんな感じ!!

かいじゅうたちのいるところ


日本でならこれ!

大型絵本 めっきらもっきらどおんどん (こどものとも劇場)


子ども達が遊んでいる時はこんな風に自由な世界にいてほしいのです
きっといるはずです!


絵本をとおって子どものなかへ

絵本をとおって子どもの中へ・・・・って素敵な言葉だなぁって思います


絵本を見ることを通して子どものあそびの世界をのぞくのも、絵本の楽しさなんだな〜と素直に感じた本です

著者は大好きな松井るりこさん♪